塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号
この結果を踏まえるとともに、日光ナンバー導入により世界遺産日光との連携を進めることは本町の観光振興にも資すると考えておりますので、町といたしましては日光ナンバーの共同申請に向けて協議を進めてまいりたいと考えております。 なお、日光市は日光ナンバーへの賛成率が74.9%、鹿沼市は賛成率が逆に26.4%と聞いております。
この結果を踏まえるとともに、日光ナンバー導入により世界遺産日光との連携を進めることは本町の観光振興にも資すると考えておりますので、町といたしましては日光ナンバーの共同申請に向けて協議を進めてまいりたいと考えております。 なお、日光市は日光ナンバーへの賛成率が74.9%、鹿沼市は賛成率が逆に26.4%と聞いております。
石見銀山って、世界遺産になったところもあって、そこも世界遺産になったら80万人も押し寄せてしまって、これも大変だったみたいですよね。
中学時代はそういうような教えを受けていたんですけれども、しかし、世界遺産に登録されました青森県の三内丸山遺跡が発掘されてから、縄文時代の日本の古代史は大きく変わりました。 組織的な集落活動を行い、栗の栽培を行い、大勢の人々が建物を造り、大きな建物を造り、太い栗の木で造った台座には高い建物の跡も残っています。
現に、日光市は、世界遺産である観光都市を強みに宿泊券が用意できます。那須塩原市も、地元温泉旅館の宿泊券と、市内に工場があるトマトジュース、野菜ジュース関連商品が人気で、この2つで全体の6割近い3億2,000万円の寄附を獲得しております。2021年度は過去最高の5億5,900万円でした。
次に、2点目の標識を作り替えた箇所数でございますが、日光市内道路標識の見直しにつきましては、平成18年、市町村合併に伴いまして日光という地名表記の基準地点の変更と、新たに世界遺産日光の社寺という地名表記が追加されたことから、栃木県におきまして、平成21年度から平成24年度にかけて、既存の道路標識をベースに標識板の文字や距離などの追加修正を行った経過があります。
PRだけが先行してしまっても、コンテンツがなければ、行ってみて、何だこの程度かになってしまいますし、どんなにいいものがあったって、世界遺産があったって何もPRをしなかったらお客さんは来ないわけですから、やはりこの2つが重要だと思います。 じゃコンテンツは何をすべきかというと、やはりストーリーをしっかりつくるわけですよね。
世界遺産日光の社寺や昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された伝統建築工匠の技をはじめ、歴史、自然、文化など地域の観光資源の磨き上げを図ることで、何度でも訪れたくなる選ばれる観光地づくりを推進し、ウィズコロナやアフターコロナに対応するためには新たな生活様式に見合う施策の変容が求められているとのことですが、ウィズコロナ及びアフターコロナに対応するために、観光協会や観光事業者など関係者の皆さんとオール
今後も、世界遺産「日光の社寺」や、昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された伝統建築工匠の技をはじめ、歴史、自然、文化など、地域の観光資源の磨き上げを図ることで、何度でも訪れたくなる選ばれる観光地づくりを推進してまいります。 また、ウィズコロナやアフターコロナに対応するためには、「新たな生活様式」に見合う施策の変容が求められます。
その日本遺産ですが、私が裂田溝が認定されたんですよということを市民の皆さんにお話ししたときに、世界遺産と間違われる方が一定数おられました。実は、私もその仕組みについて十分理解しているとは言い難い状況でございます。そこでまず、日本遺産の趣旨や認定されることの意味合いなど、日本遺産とはどのようなものなのかについて説明をお願いいたします。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。
足利学校といえば教育遺産として初めての日本遺産に認定をされ、継続して世界遺産への登録を目指しているところでありますが、明治から令和の時代に至るまで、それぞれの元号の典拠となった書簡を所蔵していることや、刀剣ブームなども相まって足利学校の地名度は確実に向上をしているところであります。
また、歳出7款2項1目の観光推進体制整備事業費について、グリーンスローモビリティーについて西町エリアで実証実験を行うということだが、この事業自体が効果があり、観光に対してもよい影響が出るのではないかと思うが、どのように考えているかとの質疑に対し、西町エリアには田母沢御用邸記念公園、憾満ケ淵、日光真光教会など優れた観光施設があるが、世界遺産エリアを訪れる観光客の多くは西参道、西町エリアを訪れていないという
2019年は、世界遺産であるパリのノートルダム大聖堂や、沖縄の首里城跡に再建された正殿等が火災に見舞われるなど、貴重な文化財の被害が目立つ年でありました。また、近年大型化する台風や大規模な地震などで被害を受ける文化財も後を絶たず、石垣ごと崩壊した熊本城の姿は、御記憶にも新しいと思います。 そこで、質問いたします。
このプロジェクトの指針は、古墳群や国造碑と風土記の丘資料館及び民俗資料館を含めた(仮称)歴史公園を目指し、ひいては世界遺産という大きな夢を抱いて活動をしております。数多くの市民の声は、文化遺産を保存活用し、さらに地域活性化に取り組んでほしいと望んでおります。そこで貴重な文化遺産を後世に引き継ぐための市の保存の取組について伺います。
(4)につきましても、今後、観光と農業や世界遺産、そして高速交通と企業誘致など、まさに付加価値を融合させるということでありますので、ぜひそのような形で推進をしていただきたいということで期待をしたいと思います。
一番の感動は、世界遺産サミット、ニコニコ本陣でやりましたよね、我々も行きましたけれども。プレゼンやったわけです。東照宮で外国人といろいろと英語でしゃべったり、説明して。そういった形のが隅々まで。あれだけではないのです、聞いたら。やっているのです、今の在校生、高校生自体が。うれしいと思ったのが、このままではもう日高は危ない、危ないというので、彼ら本人が今危機感を感じているのです。
少し思い出していただきたいのですけれども、せんだって世界遺産サミットがありまして、基調講演でデービット・アトキンソン氏が基調講演されていました。二条城のことで取り上げて説明されていましたが、「二条城のパンフレットはあるが、将軍は何か書かれていない」、これは私が言ったことではないのですが、アトキンソンさんが「入れたくないと、役所の論理である。座る場所をつくると人は座る。
当市におきましては、障害者差別解消法で求められる合理的配慮の理解や意識啓発のため、昨年度から今年度にかけまして、日光駅周辺から世界遺産二社一寺までをモデル地区として、障がいがある方と障がいがない方が一緒になって行うバリアフリー現状調査を実施しております。今年度は、傾斜や段差、歩道の幅などの詳細な調査を行うことにより、障がいのある方が感じるバリアについての共通認識を図ることができました。
また、大会翌日に開催されるエクスカーションのコースとして計画している日光市や足利市を始め、関係各市町とも連携し、県内の世界遺産や名所旧跡への観光や宿泊も含め、県内全域への大きな経済波及効果を目指していきたいと考えております。 以上を申し上げ、答弁といたします。 ○議長(楡井聰君) 田村正敏議員。 ◆9番(田村正敏君) たくさんのご答弁いただきまして、ありがとうございます。
そういう中で、日光や宇都宮に行きたいけれども、日光の世界遺産に行きたいけれども、宇都宮のギョウザ食べにいきたいけれども、そういう戒律の縛りがあって、なかなかムスリムの方、栃木県での観光や消費を楽しめないときに、その間にある鹿沼市が、そういった対応をしていることで、大きなチャンスになるのではないかと思いますので、執行部の考えを聞いてみたいと思います。よろしくお願いします。
火災というものが非常に多い災害の一つであったというのが報告をされておりましたけれども、ことし10月の末に、非常にショッキングな沖縄の首里城が火災によって焼失したというような、本当に世界遺産が焼失してしまったというような、そういうニュースも起こってきたわけであります。